IT父さんのホームページはPukiWikiから始まり、現在はQHMで作成しています。
PukiWikiと比較すると、ものすごく楽にホームページが作成できます。
外観はWordPressのものを流用することも可能です。ちょっとテクが必要ですが・・・。
今回は、QHMプロの標準デザインテンプレートのいくつかを3カラムに変更してみましたので、参考までに公開します。
PukiWikiのプラグイン「PageTree」もついでに使って、右側のサイドメニューに表示しています。
それぞれ新しいウインドウに表示されます。
「g_green03」を3カラム
変更方法は、QHMプロを導入していて、QDesignerも導入していれば、マニュアルに記載されています。
マニュアル通りに変更しました。マニュアル通りなので、全体の横幅は固定長です。
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「g_wide03」を3カラム
ヘッダーに画像がついているものです。
画像はオリジナルのサイズのまま。横幅は固定長です。
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「g_wblue01」を3カラム
デザインのサンプルには画像が付いていますが、実際にデザインを取得すると画像は付いていません。
今回は画像なしの実際に取得したものを3カラムにしました。横幅は固定長です。
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最後に、1番目に紹介したマニュアルどおりの「g_green03」をリキッドレイアウトにしました。
リキッドレイアウトとは、表示画面の大きさに合わせて横幅が変化するものです。
1番目に紹介したものは、ブラウザの画面を小さくすると横のスライダーが表示されますが、リキッドレイアウトなので、ギリギリまで3カラムで表示されます。
限界までくると、右側のメニュー部分は下に回ってしまいます。
- 「g_green03」を3カラムでリキッドレイアウト
マニュアルどおりに3カラムにした後で、リキッドタイプに変更。
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詳しい解説はホームページの方で行いますので、しばらくお待ちください。
IT父さんのホームページ http://www.no-n.net/index.php?QHMetc%2FQHM